突然ですが、毎日野菜を食べていますか？身体にいいのはわかっているし、美容と健康には欠かせない！というのは頭の奥底ではわかっていても、毎日決まった量を食べる習慣にするのが難しいですよね。ダイエットなら炭水化物やお菓子を抜くといった引き算が出来るし、勉強は通勤時間をそこにあてるといった、スキマ時間の応用ができるけれども、なかなか料理を含んだ野菜を食べる習慣を生活に取り入れるのは至難の業。そこで、こんなカワイイアプリを使って、野菜をもっと身近に感じてみませんか？

その名も『ベジ日記』です。働く女性のためのwebマガジンWoman typeより提供されているアプリになります。その日に食べた野菜を入力すればOKです。野菜を登録するをタップして入力して下さい。

結構自分では野菜を摂っているいるつもりだったんですが、全く足りていませんでした・・・。このアプリを使っていて思ったのですが、自分で思っている以上に野菜を食べなくてビックリしました。記録にしてみて初めて、必要な量がわかった様な気がします。

緑の脱野菜不足のおすすめ野菜をタップすると、今食べるといい野菜の情報がわかるようになっています。今月の野菜アスパラガスは、疲労回復、風邪や感染症の予防にもなるそうです。

オトナの食育をタップすると、Woman type編集部のおすすめ情報がわかります。ここで最新の情報収集や旬の野菜のおいしい野菜のレシピを使って料理をして下さいね！

バランス良く美味しく食べて、野菜からキレイのチカラをもらいましょう！旬の野菜や食材がわかる料理アプリ『e食材辞典』を使って美味しく、楽しく、美しく！もどうぞ！

出典：マイナビニュース

ケンコーコムは17日、楽天との資本業務提携に合意したと発表。楽天を引受先とする第三者割当を実施し、楽天が筆頭株主となる。

健康食品の通販サイト「ケンコーコム」を運営するケンコーコムは、普通株式2万7706株（発行済株式総数の40．48％）を発行し、楽天は第三者割当によりこの全株式を引き受ける。調達資金は約15億2225万円。実施後の楽天の議決権数の割合は40．75％となる。

両社は、健康食品等の販売拡充、バックエンドシステムや物流の共同運営、海外展開、医薬品ネット販売などの業務提携について協議を行う。また、楽天が指名する4名を取締役候補者に含む取締役選任議案を提出することで合意している。

出典：サーチナニュース

西九州大健康福祉学部（神埼市）の安田みどり教授（４１）（食品機能学）らの研究グループは、ヒシの実の外皮に老化や肥満防止、生活習慣病を予防する機能性成分が多く含まれていることを突き止め、菓子店と協力して外皮を使った食品開発に取り組んでいる。

安田教授によると、ヒシの実の外皮は、漢方として使われ、ゆで汁が婦人病に効果があることは、以前から知られていた。焼酎製造の工程で大量に外皮が廃棄されることから、再利用方法を探る目的で、２０１０年度から本格的に研究を始めた。

分析の結果、〈１〉老化を引き起こす活性酸素を体内から取り除く「抗酸化性」がある〈２〉血圧上昇を抑える〈３〉糖質を分解して体内への吸収を防ぐ――などの効果があることが分かった。外皮にポリフェノールが多く含まれていることも確認しており、効果との関係を調べている。研究成果の一部については昨年１１月、神埼市と連名で特許も出願した。

出典：読売新聞

市内で微細藻「ユーグレナ（ミドリムシ）」を生産する健康食品販売のユーグレナ（東京、出雲充代表）は１１日、石垣島地域振興活動「みーふぁいゆープロジェクト」を開始すると発表した。市教育委員会や市商工会などと協力し、教育やスポーツ支援、環境活動を通して島の活性化や観光客誘致、雇用創出に取り組む。

市商工会で会見した出雲代表は「石垣島の自然のすごさと島の皆さんに感謝し、地域の要望に応えていきたい」と意気込んだ。

プロジェクトでは市バスケットボール協会と連携した「ユーグレナカップ」大会を８月２５、２６の両日に市内で開催し、小学校、中学校、高校、一般の各部門で「石垣島最強チーム」を決める。

また、６月から年に数回、小中高校での理科実験教室を通した環境授業も実施。同社研究員が学校を訪れ、児童・生徒に環境問題や生物多様性などについて教える。

昨年に引き続き、八重山商工高校と連携したユーグレナ入りの特産品開発も行う。

会見では同プロジェクトのマスコットキャラクター「ユーグリーン」も発表された。

出典：沖縄タイムス

人生において大切なもののうち、「仕事」と「配偶者・恋人」を比較した場合、圧倒的に多くの人が配偶者・恋人をより重視している。こんな調査結果をデザイナーズ注文住宅を展開するハイアス・アンド・カンパニーがまとめた。

調査は2012年4月20―26日に、同社が運営する資産づくりに関する情報サイトで実施し、1477人から回答を集めた。恋人や配偶者がいる人は86％で、これらの層を対象に人生で最も大切なものを尋ねたところ、男性は「恋人・配偶者」が39％でトップとなり、以下「子ども」（26％）、「健康」（13％）と続いた。「仕事」は7位で2％にとどまっている。

よくドラマなどで耳にする「“仕事”と“私”、どっちが大切なの？」という女性からの問いかけへの答えは、圧倒的に後者の方と言えそうだ。

一方、女性のトップ3は「子ども」が43％で最も高く、続いて「恋人・配偶者」（25％）、「健康」（14％）という結果になり、意識としては「母＞女・妻＞自分」の図式になると、ハイアス・アンド・カンパニーでは分析している。

このほか恋人、配偶者のために費やす時間を聞いたところ、1日当たりの平均は約228分（3時間48分）という結果になった。

ところが、全体で1日当たりの平均就業時間は約496分（8時間16分）となっており、恋人、配偶者のために費やす時間の2倍以上だ。仕事は人生において優先順位が低くとも、配偶者や恋人など大切なものより多くの時間をかけざるを得ないのが現実のようだ。

出典：@niftyビジネス