ブルドッグは、18世紀頃のイギリスで雄牛と戦うブルバイティングのために作出された犬種です。
そごう横浜店(横浜市西区高島2)は5月15日、3階婦人服フロア中央部分に女性のための空間「シーガルコート」をオープンした。
シーガルコートは、 女性のライフスタイルを豊かにし、応援するくつろぎのスペース。季節によって変化する期間限定ファッションや雑貨を提案する「ファッションスペース」のほか、「ファッション、美・健康・文化」といった女性の関心事に向けた無料セミナーを開催する「セミナー&イベントスペース」、「おしゃれな女性のくつろぎ空間」をコンセプトにしたオープンスタイルの喫茶スペース「シーガルコート・カフェ」を設置する。敷地面積は約360平方メートル。
ファッションスペースには、常設ショップ「リーブルメゾン」を開設。ほかにも、テーマ性のあるショップとフェスティバルワゴンを期間限定で展開する。
セミナー&イベントスペースでは、ファッションやビューティーセミナー、趣味を深めるレッスンなどを実施。5月はマッサージセミナーやメイクレッスン、ファッションレビューなどを予定している。
シーガルコート・カフェは、アメリカ西海岸のリゾート地「サンディエゴ」をイメージしたオープンスタイルの空間で、オープンサンドイッチやケーキ、パフェを提供する。
そごう横浜店販売促進部シーガルコート担当の渡辺裕子さんは「ファッションや雑貨を楽しんでいただけるだけでなく、美や健康などをテーマにしたセミナーも随時開催します。学びと発見のある空間として、また、くつろぎの空間としても多くのお客様にご利用いただきたいと思います。ぜひお立ち寄りください」と話す。
営業時間は10時~20時。詳細はそごう横浜店ホームページで。
出典:ヨコハマ経済新聞
シーガルコートは、 女性のライフスタイルを豊かにし、応援するくつろぎのスペース。季節によって変化する期間限定ファッションや雑貨を提案する「ファッションスペース」のほか、「ファッション、美・健康・文化」といった女性の関心事に向けた無料セミナーを開催する「セミナー&イベントスペース」、「おしゃれな女性のくつろぎ空間」をコンセプトにしたオープンスタイルの喫茶スペース「シーガルコート・カフェ」を設置する。敷地面積は約360平方メートル。
ファッションスペースには、常設ショップ「リーブルメゾン」を開設。ほかにも、テーマ性のあるショップとフェスティバルワゴンを期間限定で展開する。
セミナー&イベントスペースでは、ファッションやビューティーセミナー、趣味を深めるレッスンなどを実施。5月はマッサージセミナーやメイクレッスン、ファッションレビューなどを予定している。
シーガルコート・カフェは、アメリカ西海岸のリゾート地「サンディエゴ」をイメージしたオープンスタイルの空間で、オープンサンドイッチやケーキ、パフェを提供する。
そごう横浜店販売促進部シーガルコート担当の渡辺裕子さんは「ファッションや雑貨を楽しんでいただけるだけでなく、美や健康などをテーマにしたセミナーも随時開催します。学びと発見のある空間として、また、くつろぎの空間としても多くのお客様にご利用いただきたいと思います。ぜひお立ち寄りください」と話す。
営業時間は10時~20時。詳細はそごう横浜店ホームページで。
出典:ヨコハマ経済新聞
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健康によい成分が豊富な高級かんきつ「カラマンダリン」(カラ)を皮ごと粉末にして練り込んだドーナツを、御浜町下市木のミカン生産加工会社「御浜柑橘(かんきつ)」が開発した。生産量が少なく、知名度が低いカラのPRに一役買いそうだ。
かんきつ類は果汁が多く、ドーナツの味付けには不向きとされるが、特殊な乾燥粉末化技術を持つ奈良県宇陀市の農産物加工組合に委託し、商品化が可能となった。実際の調理は、松阪市の納豆生産業者「奥野食品」に依頼している。
消費者の健康志向を意識し、ドーナツは納豆菌や米粉入り。油で揚げず、焼いて仕上げるため、カラの風味がそのまま楽しめる。冷凍したままでも柔らかい食感が損なわれず、夏のお菓子にも向いている。
御浜柑橘の芝博久社長は「香料を使ったドーナツではなく、『ほんまもん』のミカン入りにこだわった。青果とは違う土俵で、多種多様なミカンをどんどんアピールしたい」と話している。
五個千円。御浜柑橘と、奥野食品が運営する松阪市の「まちの駅たぬみせ納豆工房」の二カ所で販売している。問い合わせは、御浜柑橘へ。
出典:中日新聞
かんきつ類は果汁が多く、ドーナツの味付けには不向きとされるが、特殊な乾燥粉末化技術を持つ奈良県宇陀市の農産物加工組合に委託し、商品化が可能となった。実際の調理は、松阪市の納豆生産業者「奥野食品」に依頼している。
消費者の健康志向を意識し、ドーナツは納豆菌や米粉入り。油で揚げず、焼いて仕上げるため、カラの風味がそのまま楽しめる。冷凍したままでも柔らかい食感が損なわれず、夏のお菓子にも向いている。
御浜柑橘の芝博久社長は「香料を使ったドーナツではなく、『ほんまもん』のミカン入りにこだわった。青果とは違う土俵で、多種多様なミカンをどんどんアピールしたい」と話している。
五個千円。御浜柑橘と、奥野食品が運営する松阪市の「まちの駅たぬみせ納豆工房」の二カ所で販売している。問い合わせは、御浜柑橘へ。
出典:中日新聞
南砺市吉江地区社会福祉協議会は、病気や事故で病院に搬送される時などに備え、自身 の健康情報などを筒に入れて保管しておく「いのちのバトン」事業を始めた。5月末まで にバトンを全世帯約1500戸に配布し、各町内で説明会を随時開く。市社会福祉協議会 は市内全域での普及を目指している。
「いのちのバトン」は長さ約20センチ、直径約6センチのプラスチック製の筒。血液 型や服薬状況、かかりつけの医療機関などの情報を書いた紙や健康保険証の写しなどを入 れる。
救急現場では、治療中の病気の有無や服薬状況などの情報を正確に早く伝えることが生 存率を高めるとされる。バトンは隊員に分かりやすいように各家庭の冷蔵庫内に保管し、 バトンを備えていることを示すシールやステッカーも屋内に貼ってもらう。
射水市は一人暮らしの高齢者や障害者の世帯を対象に2010年から実施しているが、 地区の全世帯に配布する例は県内でもまだ少ない。
吉江地区社協はバトンの使い方を説明したパンフレットを作成し、16日は荒木町町内 会で説明会を開いた。5月末までに他の10町内会でも説明する。導入を決めた吉江自治 振興会の得能金市会長は「迅速な救急活動につながるよう協力したい」と話している。
出典:北國新聞
「いのちのバトン」は長さ約20センチ、直径約6センチのプラスチック製の筒。血液 型や服薬状況、かかりつけの医療機関などの情報を書いた紙や健康保険証の写しなどを入 れる。
救急現場では、治療中の病気の有無や服薬状況などの情報を正確に早く伝えることが生 存率を高めるとされる。バトンは隊員に分かりやすいように各家庭の冷蔵庫内に保管し、 バトンを備えていることを示すシールやステッカーも屋内に貼ってもらう。
射水市は一人暮らしの高齢者や障害者の世帯を対象に2010年から実施しているが、 地区の全世帯に配布する例は県内でもまだ少ない。
吉江地区社協はバトンの使い方を説明したパンフレットを作成し、16日は荒木町町内 会で説明会を開いた。5月末までに他の10町内会でも説明する。導入を決めた吉江自治 振興会の得能金市会長は「迅速な救急活動につながるよう協力したい」と話している。
出典:北國新聞
延岡市は、国民健康保険の40歳以上75歳未満の保険者に年1回義務付けている特定健診(メタボ健診)を2012年度から無料化した。県内9市では都城市に次いで2番目。これまで千円の個人負担が必要だった。
延岡市は「運動」「食事」「健診受診」の改善による健康長寿のまちづくりを掲げている。市は対象者約2万7千人に受診券を送付。健診を実施している市内の60医療機関で提示すれば、無料で受診できる。
同市の11年度のメタボ健診受診率は29・5%(速報値)。10年度は26・3%で、県平均の27・3%よりやや低かった。市国民健康保険課は「無料化で受診者を増やし、早期発見や保健指導につなげたい」と話している。
出典:西日本新聞
延岡市は「運動」「食事」「健診受診」の改善による健康長寿のまちづくりを掲げている。市は対象者約2万7千人に受診券を送付。健診を実施している市内の60医療機関で提示すれば、無料で受診できる。
同市の11年度のメタボ健診受診率は29・5%(速報値)。10年度は26・3%で、県平均の27・3%よりやや低かった。市国民健康保険課は「無料化で受診者を増やし、早期発見や保健指導につなげたい」と話している。
出典:西日本新聞
海岸でフラを踊り健康に-。指宿市や市観光協会などが4月から、第2、4日曜の朝に始めた「朝フラ」が好評だ。砂浜で潮風を聞きながら、ゆっくり手足を動かし、「気分爽快」と参加者。同協会は「適度な運動になるし、住民と観光客との交流につながる。多くの人に参加してもらいたい」と呼びかけている。
朝フラは午前10時から、湯の浜5丁目の海岸で開かれている。
5月13日は市民や観光客ら47人が集合。急きょ輪に加わった子どもや、砂むし温泉の帰りに浴衣のまま参加する女性も。ゆったりした音楽が響く中、はだしで前後左右にステップしながら、手を横に揺らしたり、頭上に上げたり。講師を務めるフラチームの動きに合わせ、約1時間見よう見まねで繰り返した。
4月の参加者は1回目が14人、2回目が25人。口コミで参加者は増えている。参加無料。雨天時は指宿海上ホテルで。5月27日はフラフェスティバル期間中のため中止。
出典:南日本新聞
朝フラは午前10時から、湯の浜5丁目の海岸で開かれている。
5月13日は市民や観光客ら47人が集合。急きょ輪に加わった子どもや、砂むし温泉の帰りに浴衣のまま参加する女性も。ゆったりした音楽が響く中、はだしで前後左右にステップしながら、手を横に揺らしたり、頭上に上げたり。講師を務めるフラチームの動きに合わせ、約1時間見よう見まねで繰り返した。
4月の参加者は1回目が14人、2回目が25人。口コミで参加者は増えている。参加無料。雨天時は指宿海上ホテルで。5月27日はフラフェスティバル期間中のため中止。
出典:南日本新聞